あこがれだけでは暮らせない?ハワイ移住&生活のはじめかた!

あこがれだけでは暮らせない?ハワイ移住&生活のはじめかた!

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せりか
長年にわたって人気の旅行先のひとつであるハワイ!

旅好き仲間
観光として訪れるだけではなく、留学や移住先として選ぶ人も少なくありません。

その実現へのチケットを手にするまでには多くの労力が必要となりますが、いざハワイで生活を始める時にもまた必要な手続きが色々と待ち受けています。

そこで今回は、実際に約6年間ハワイ・ホノルルで生活した私の友人の経験をもとにハワイ生活のはじめかたをご紹介します。

 

ハワイへ移住するために必要不可欠なものとは?

♢滞在許可証(ビザ)・永住権

日本人がビザ免除で米国に滞在可能な期間は、1回につき90日以内と定められています。

約3ヶ月の滞在ごとに数日日本に帰国し、また戻ってくれば生活が可能と考える方も少なくありませんが、数回繰り返すと入国審査時に別室にて取調べを受け、入国拒否となる可能性も免れません。

 

米国で生活をするにあたっては、その目的に応じたビザを取得することが必須となり、万が一不正が発覚した場合には入国拒否、日本への強制送還、米国への再入国不可などの厳しい処罰が課せられます。

 

目的別として、一般的に以下のようなビザの種類が挙げられます。

【留学・研修】

・Fビザ 留学生対象:語学学校を含む、米国内の学校に通う場合

・Mビザ 職業訓練生対象:資格取得を目的とした専門学校に通う場合

・Jビザ 交流訪問者対象:米国企業でインターン(12ヶ月)、もしくはトレーニー(18ヶ月)として有給の職務研修を受ける場合

 

【就労・駐在・投資】

・B1ビザ 商用目的者対象:短期出張の場合

・E1ビザ 貿易駐在員対象

・E2ビザ 投資家対象:米国で投資し、現地雇用などを通して米国に利益を還元する場合

・H1Bビザ 特殊技能職対象:米国人材では対応不可能な技能や能力を持ち、利益を産み出すと考えられる場合

・Iビザ 報道関係者対象

・Lビザ 企業内転職者対象:本社が米国以外の国から転勤(管理者・専門職)として就労する場合

 

その他に芸能人、芸術家、スポーツ選手対象ビザ、また米国市民の婚約者や配偶者対象ビザなどその種類は多岐にわたります。

また永住権の取得は、抽選プログラムや投資などがありますが、こちらもハードルが高いものとなっています。

 

♢お金

まず最初に、ビザ申請費用、大使館(領事館)での面接費用、場合によっては仲介業者や弁護士費用などが必要です。

また個人の資産状況や立場に応じて状況は異なりますが、新生活にかかる初期費用、生活が軌道にのるまでの暮らしを支えるだけの金銭的余裕が必須です。

 

ちなみに学生、職業訓練生であるF/Mビザ保持者は、米国での就業が禁じられていますし、(特例として所属大学内で定められたアルバイトができる場合もあり)

有給で職務研修を受けられるJビザであっても、州の最低賃金に限りなく近い報酬となることが大半です。

またこれらのビザを希望する場合、申請時に日本での資産状況の提出を求められる場合があります。

 

♢英語力

完全な日本語によるサポート体制が整っている場合を除き、現地での生活には英語で最低限のコミュニケーションが取れることが必要です。

 

移住後すぐに行なうべき申請関係       

♢在留届提出

海外に90日以上居住する際には、現地を管轄する在外公館に「在留届」を提出する義務があります。

オンラインでの提出が可能ですので、ハワイへの居住の場合には、在ホノルル日本国総領事館への届け出を行ないましょう。

 

♢銀行口座新規開設

家賃支払いや給与受け取りのために、現地での銀行口座を開設します。

米国での生活に必要な小切手(チェックブック)も銀行での作成となります。

 

もし英語でのやり取りに不安がある場合には、Central Pacific Bank・セントラルパシフィックバンクのワイキキ支店での口座開設をおすすめします。

こちらには複数の日本人スタッフが常時在籍しておられますので、米国銀行の仕組みや資産管理の相談などにも対応可能です!

 

♢ソーシャルセキュリティナンバー取得

社会保障番号(SSN)はアメリカ人であれば出生時に与えられるものであり、一種の身分証明となります。

米国での生活はこのSSNにすべてが紐付けされており、日本人であっても米国で就労し本格的に生活する場合、SSN取得は必要です。

 

このSSNの有無によって家、携帯電話、クレジットカード契約、車の購入など、契約できる案件やその内容が大きく制限されることが起こり得ます。

(学生であるF/Mビザ保持者によるSSN取得申請は、許可される可能性が非常に低いです。)

 

♢運転免許証取得またはステートID取得

身分証明書となる運転免許証もしくはステートID(ハワイ州身分証明書)を取得しましょう。

アルコールやタバコの購入時、銀行や役所関係など顔写真付きIDの提示が必要な時以外にも、ホテル、レストラン、美術館、観光施設など住民対象割引価格(カマアイナレート)でのサービスを受ける際にも必要です。

 

家探し&契約方法

♢賃貸情報サイトをチェック

日本人コミュニティ向けサイトであるアロハストリート、びびナビハワイでは日本人オーナーや不動産会社が運営する物件情報のチェックが可能。

 

またcraigslist(クレイグスリスト)、apartments.com(アパートメントドットコム)、Zillow(ジロー)などのサイトにおいても、エリアを指定することで大量の物件情報の閲覧が可能ですし、SpotCrime(スポットクライム)では指定エリアの犯罪発生状況や治安を確認することができます。

 

これらのサイトを定期的に確認していると、住みたいエリアの家賃相場や設備などが把握できるようになってきます。

移住日程がある程度決まった段階で日本から問い合わせを行ない、掲載物件に興味があることをコンタクトしておくと、ハワイ到着後にスムーズに見学や物件近隣の治安調査などが行えることでしょう。

 

♢内覧&契約時に注意すべきこと

サイトに掲載されている物件の中には、破格の安価にも関わらず高級レジデンスの写真が掲載されているもの、一軒の契約に見せかけて実はルームシェアだったなど、悪質なものが多数紛れ込んでいるのが事実です。

 

特に移住後間もない、英語に不自由である、物件契約に詳しくないなどの状況がある場合には、足元を見られやすく場合によっては詐欺にあったり、契約後に「思っていたものと違う」という状況にもなりかねません。

 

そんな状況にならないためには、内覧時に家賃や施設状態に関して確認するのはもちろんですが、申込金、敷金、退去時費用、ネット環境、ガス・水道・電気料金、契約期間など、クリアにすべき内容をあらかじめまとめておくことをおすすめします。

 

また契約書や説明の内容が曖昧な時には、必ずその場で確認すること!

契約書にサインしてしまってからでは、もうどうにもなりません。

 

夢にみていた、そして期待に膨らんだ生活を楽しくスタートできるように、しっかりと正しい情報をもって行動するようにしましょう。

 

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まとめ

いかがでしたか?

新天地での生活は期待が大きいと同時に不安もいっぱい。(>_<)

それが母国の日本を離れての海外となるとなおさらです。

 

生活が軌道に乗るまでにはやるべきことが多々あり、ストレスを感じる出来事もあるかと思いますが、ひとつづつ課題をクリアにすることで、自分の経験値があがることは確かなのです。

 

時には自分で自分を励ましながら、楽しくなること間違いない「ハワイ生活」のスタートをきりましょう!♪

 

Let’s go tabi〜!✈︎❤︎

 

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