「沖縄旅行」伝統工芸「やちむん」・壺屋やちむん通りでのおすすめの過ごし方!

伝統工芸「やちむん」・壺屋やちむん通りで過ごすおだやかなひととき

はじめに

せりか
皆さんは沖縄の伝統工芸品「やちむん」をご存知でしょうか。

 

沖縄で発展し、現代もなお受け継がれている”やちむん”は、厚みのある手触りの器、皿、鉢、壺などに絵付けがなされた焼物です。

今回は、沖縄旅行の思い出のひとつとして買い求める方も多い「やちむん」について、お届けします。♪

 

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「やちむん」とは?

「やちむん」とは、沖縄のことばである「うちなーぐち」で焼物を意味します。

 

ちょっとした知識古くは琉球王国が統治していた沖縄は、周辺諸外国との交流が盛んに行われており、それらの文化と融合した独自のものを築いてきました。
この「やちむん」は長年に渡る海上貿易の恩恵を受け、技術や質を高めていったようです。♪
その後、県内各地で生産された「やちむん」ですが、1682年に琉球王府の政策により点在していた窯場が那覇市壺屋に集められました。
これが「壺屋焼」のはじまりとなり、王府の熱心な庇護のもとさらなる発展を遂げたそうです。

 

ちなみに「やちむん」は大きく二種類に分かれており、釉薬で絵付けの装飾が施されたものが「上焼」。

一方赤土を焼き、土の雰囲気が残る無釉で作られたものが「荒焼」とされています。

 

★この那覇市壺屋は、今もなお「やちむん」の産地のひとつであり、壺屋やちむん通りは観光客の方も多く訪れる人気のエリアです。

 

そして、やちむん通り入り口にある那覇市立壺屋焼物博物館では、壺屋焼の歴史や製法、壺屋焼をとりまく人々の生活に焦点をあてた展示を鑑賞可能です。

 

那覇市立壺屋焼物博物館

開館時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)

休館日:月曜日

休業日:12月28日〜1月4日

入館料:大人¥350、大学生以下は無料

 

 

魅力あふれる壺屋やちむん通り!

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♢のんびりと、焼き物の空間を味わう

にぎやかな国際通りから横道へ入り、個性的なショップが並ぶ浮島通りへ。

その先のグッ!とローカル度が増す平和通り商店街を抜けた場所に現れるのが、壺屋やちむん通りです。

車が一台通れる程度の小道が500mほど続く通りの両脇には、現在約40軒ほどの店舗や20軒前後の窯元が軒を連ねています。

 

★旅好き仲間★

人間国宝に認定された作家が手がけた作品を扱う店

気楽に普段使いしやすい手頃な焼物が揃う店

現代的でスタイリッシュなデザインを取り入れた作品が人気の店

落ち着いた時間が流れるギャラリーカフェなど、一軒ごとに異なる魅力があるこの通りでの過ごし方は、のんびり時間をかけて楽しむことが何よりもおすすめです。٩( ᐛ )و

 

♢通りのすみずみにまで目を凝らしてみると・・

せりか
散策の際は焼物だけに注目するのではなく、ぜひ周辺の景色にも目を向けてみましょう。

まず通り中央に続く雰囲気のある石畳は、琉球石灰岩によってつくられたもの。

建物の壁・井戸・ベンチ・また通りのちょっとしたスキマなどには、割れた陶器の一部が貼り絵のように塗り込められ、デザイン性の高いアクセントになっています。♪

 

また長い年月を感じさせるような店舗や工房の外観に風情があるのはもちろんのこと!比較的新しいものであっても周囲に溶け込むような趣がありますので、通り全体の雰囲気の良い統一感を感じることができるでしょう。

 

生い茂ったガジュマル・建物を包み込むように成長したブーゲンビリア・見上げた屋根の上のシーサー・赤瓦の屋敷・小路を入ることでより沖縄らしさがあふれる空気感。

やちむん通りには、焼物だけではない魅力がたくさん詰まっていますよ。(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

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♢旅の思い出に、工房で陶芸体験がしたい!

この壺屋で300年以上の歴史を持つ窯元「育陶園」では、お子様でも体験可能な陶芸体験教室を開催しています。

 

・シーサーづくり(60〜90分)

立シーサーもしくは面シーサー(壁かけ):一体¥3000(税別)

 

・器づくり、絵付け(30〜90分)

ロクロ:¥4000(税別)・形成のみの場合は¥2000(税別)

手びねり:¥3000(税別)・タタラを使用

絵付け:¥3000(税別)・用意された素焼きの皿に釉薬で絵付けを施す

 

仕上がりは1〜2ヶ月後となり、郵送または来店にて受け取り可能です。

 

ご興味がある方は、壺屋焼窯元「育陶園」TEL:098-866-1635

またはhttps://ikutouen.com/で予約のうえお出かけくださいね。♪

参考URL➡︎壺屋焼窯元「育陶園」

 

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♢散策途中、ほっと一息つきたい時には

陽射しが厳しい沖縄の街歩き。

ほっと一息つきたいそんな時におすすめのスポットを、いくつかご紹介します。

 

・ヤマカスタンド

やちむん通り入り口の道向かい、てんぷら坂に沿って立つ小さなコーヒースタンドです。

スコーンやクッキーなどの焼き菓子とコーヒーをテイクアウトするのも良し!あるいは、スタンド前のベンチスペースで腰をおろして休憩するのもおすすめです。

窯元「育陶園」によるオリジナルやちむんマグカップ(¥3800)も、スタイリッシュで素敵ですよ。

 

・うちなー茶屋&ギャラリーぶくぶく

★店名の「ぶくぶく」とは、琉球王朝時代に生まれた沖縄伝統のお茶「ぶくぶく茶」に由来。

お祝いの席で飲まれたとされるお茶は、福福茶とも呼ばれます。

こちらの茶屋ではぶくぶく茶&琉球菓子の他にも、コーヒー・ケーキセット・沖縄産のウコン・さとうきび・生姜をミルクで割ったラテ・沖縄氷ぜんざい・ターム(田芋)でんがくがいただけます。

 

・ふくみつ

やちむん通りから住宅地に入った場所にあるこちらは、こじんまりとした隠れ家風のお食事処。

ごはんと汁物、3品の小鉢とメインからなる定食をはじめとして、丁寧に調理された家庭料理が人気のお店です。

またランチタイムに販売のお弁当も、毎日予約で埋まるほどの大人気!

ディナーは予約必須ですが、ランチ時訪問の際にも予約がおすすめです。

 

 

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、沖縄の那覇市壺屋の「やちむん」&やちむん通りをご紹介しました。

こちら以外にも県中部の読谷(よみたん)村もまた、昔ながらの登り窯による作陶にこだわる窯元が集まり、やちむんの里を中心に高い人気を集めています!

毎日の暮らしで使用することで、いつも沖縄を身近に感じることができる「やちむん」。

 

次回の沖縄旅行の際には、ぜひご自身のお気に入りの一品を探してみてください。❤︎

 

Let’s go tabi〜!✈︎❤︎

 

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