【旅行】外国人の一般的な性格について(ヨーロッパ編)

外国人の一般的な性格について(ヨーロッパ編)

 

 

外国人ってどんな性格?
★あなた★
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せりか
せりか
外国人と友達、恋人になりたいと思ったっとき、彼らの性格が気になりますよね。

もちろん大前提として、外国人であろうと日本人であろうと、性格というものは人によって違います。
旅好き仲間
旅好き仲間

 

日本人でも外国人らしい性格をしている人もいますし、外国人でも日本人らしさを持っている人もいます。

とはいえ、国によってその土地の文化や受けてきた教育、言語が違うため、考え方や感情表現、ふるまい方などにも違いが生じます。

 

そこで、ヨーロッパでの生活経験のある目線で、ヨーロッパ出身の人たちの一般的な性格についてご紹介していきます。

 

日本人との違いは?

 

まずは日本人との性格の違いについて見ていきましょう。

日本とヨーロッパの人たちの違いは、おもに宗教と思想の違いから生まれています。

 

・ものごとを論理的に考える

ヨーロッパの人たちはものごとを論理的に考えます。

そもそも論理的な思考とは、ヨーロッパから生まれたものだからです。

 

せりか

簡単に説明すると、ヨーロッパにおける思想や学問は、ギリシャの「哲学者アリストテレス」の影響を受けています。

アリストテレスは論理学を生み出した人物でもあります。

 

そのため、現代まで受け継がれている西洋の教育、ものごとの考え方は、アリストテレスの論理学がベースとなっています。

 

程度の差はありますが、ヨーロッパの人々は、基本的に理詰めでものを考えたり、話したりします。

理由が説明できないことを理解・納得することはありません。

 

たとえば、ヨーロッパの人は科学では説明できないようなスピリチュアルの世界をほとんど信用しません。

最近ではホロスコープなど占いもかなり認知度が高まってきていますが、日本の雑誌やテレビに出てくる占いのように日常的なものではありません。

 

また、日本の人はあらゆるものに魂が宿っている「アニミズム」の考え方を無意識的に取り入れています。

「ものを大切に扱わないと罰が当たる」といった考え方にも違和感なく順応していますよね。

 

しかし、西洋の論理的な思考で生きていると、「命がないものから仕返しをされることはない。たとえ、何か自分に良くないことが起きても、ものを雑に扱ったこととの因果関係は科学的に証明できない」と理詰めで考えるようです。

 

せりか

実際にお友達の外国人旦那さんを見ていると、ヨーロッパの方なのですが、かなり論理的で「パワースポット」や風水などの占いの類をほとんど信用しません。

もちろん人によって程度の差はあり、日本人的な「見えざるものの力」を信じている外国人もいます!

 

・権利に対する意識が高い

外国人は権利意識がとても高いのが特徴です。

ヨーロッパやアメリカでは、自分の権利を主張する文化が根付いています。

なぜなら、ヨーロッパの法律は古代ローマ法をもとに作られているからです。

 

ここで、ざっくりとした歴史的背景!ちょっとした説明をしますね。

古代ローマ法は、自分の利益を守るための「私法」がベースになっていました。

現在のヨーロッパ各国の法律は、古代ローマ法の影響をうけているため、個人の利益や権利を守ることを前提としています。

 

もちろん、日本などのアジア圏における法律も、古代ローマからの影響を受けているのですが、中国の法律に対する考え方を取り入れていた過去があるため(律令制度)、法律で定められた権利を主張するような習慣があまり育っていません。

 

たとえば、フランスやイギリスでは労働者たちによるデモが頻繁におこなわれます。

彼らは賃金などの労働条件をよくするために、雇用主や政府に対して権利を主張するデモをおこなっているのです。

デモだけでなく、ストライキなども頻繁におこなわれます。

 

せりか

お友達の中でイギリスに留学していたときの話を聞いてみると、大学の講師たちがストライキのために休んでいたことがあるとのこと!

(しかし、別の先生がいたので授業に支障はなかったとのことです。)

 

ところが、日本では労働者が権利を主張するような場面はあまり見られません。

 

せりか

たとえば、週休2日の会社なのに休日出勤をしなければならなかったり、残業代が出なくても残業をしていたりなど、労働条件があまりよくない環境で働いていたとしても、デモやストライキをしているような人たちはそこまでいませんよね。

 

日本ではどちらかというと、権利を主張することに対して「うしろめたさ」や「申し訳なさ」を感じる人が多いということです。

 

日本人との共通点とは?

 

続いては、日本人と外国人との性格の共通点について解説していきます。

人や国によって、どこが共通点にあたるのかは、もちろん異なりますが、わたしが感じる2つの共通点をご紹介します。

 

・感謝を大切にする

これはどこの国でも共通するあたりまえのことですが、海外に行くと改めて実感します。

 

日本人が古くから大切にしている「謙遜の文化」は、相手への敬意と感謝がセットになっていますよね。

そのため感謝の言葉はもちろんですが、何かをしてもらったあとにお返しをする習慣が染みついています。

 

これは、海外においても同じです。

とくに欧米においては「サンキューカード」のようなお礼のカードがスーパーなどで販売されているくらいに、感謝やお返しの文化が当たり前になっています。

 

ちょっとの間、ヨーロッパで生活していて感じたのは、感謝を伝えるタイミングがほとんど日本と同じということです。

買い物や食事のときや、バスを降りるとき、ドアを開けてもらったときなどはもちろんですが、家族や友達どうしの付き合いでも日本人と同じような感覚で感謝を伝え合います。

 

どちらかというと、ヨーロッパの方が直接的に言葉にする機会が多いかもしれませんが、お礼をするタイミングや作法などは日本人の感覚のままで過ごすことができます。

 

・基本的な倫理観

「人としてやってはいけないこと」などの倫理観は日本も海外もほとんど一緒です。

なぜなら、国や言語が違っていても、人間社会における「教え」はだいたいどこも共通しているからです。

 

人の倫理観が形成されるにあたって、基本的に教育がベースとなっている場合が多いですよね。

 

ほとんどの人は学校や親から「ウソをついてはいけません」・「ものを借りたら返しましょう」などと教えられ、倫理観を育んでいきます。

 

そうした教えのベースは、歴史をさかのぼると宗教がもととなっています。
どの宗教にも聖書やコーランなどの聖典があり、決まり事や教訓を学ぶことができます。

聖典に書いてある決まり事や教訓とは、まさに「ウソをつかない」などといった、倫理に関する内容なのです。

 

国が違うとその土地の宗教も異なりますが、基本的にどの宗教も同じような決まり事が定められています。

そのため、たとえヨーロッパがキリスト教メインの国が多くても、聖書に書かれている教えや決まりは、日本の仏教や神道の教えと共通する部分があります。

 

したがって、宗教がまだ人々の中心にあった時代から伝えられてきた教えは世界的に共通しているため、基本的な倫理観は日本も外国も同じなのです!

 

 

まとめ:国や人種じゃなく「その人自身」を見ることが大切!

いかがでしたか?

どの国においてもその土地ならではの文化や考え方があります。

 

しかし仮に同じ国同士だったとしても、性格は人によってさまざまです。

外国人でも日本の人の性格と似ていることもあれば、そうではないこともあります。

 

もし、海外の人と仲良くなりたい・海外の友達がいるという場合は、日本人と外国人の性格の違いと共通点を見ながらも、ぜひ「その人自身は何を大切にしている人なのか?」を見ることを、意識してお付き合いを楽しんでくださいね!

 

Let’s go tabi〜!✈︎❤︎

 

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